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「君の名は。」が売れたのはなぜか考察してみた

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なんとなくストーリーが判ってしまったのと、新海監督の作品がどんなか判ってたので、映画館で見る必要もなしと思い見てなかった作品の一つです。

さて、今回は普通のレビューじゃ面白くないので、違う切り口でこの映画を見てみました。その切り口とは?

 

まず全部見た感想から…

「君の名は。」Blu-rayスタンダード・エディション

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「うん、面白い」以上。作風があまり好きじゃないこともあり、感想としてはシンプルです。非常に面白いか?って問われたら疑問ですが、違う視点で見てると非常に面白い作品です。特にブログやライティングを仕事にされてる方、これは見ておくべき作品です。

構成のスピード感は他のアニメにないところは秀逸!

違う視点とは「ストーリーテリング」という視点で見てました。

ストーリーテリングについては

socratesbiz.net

コピーライターの角田さんのブログ記事内にあります。

この作品、非常に基本的な作り方を意識して作られています。時間軸とストーリ展開、そこに大切なスピード感。これは間違いなくセールスコピーライティングのテクニックを駆使してます。

なので、ブログを書く、ライティングで仕事をするといった方は、見ておいた方が今後の為になります。

セールスコピーライティングとは何ぞか?

コピーライティングをライティングのお仕事を請け負っている方なら聴いたことのある言葉だと思います。コピーライターで有名なのは糸井重里さん、永井一石さんあたりでしょうか。商品広告を一文(もしくは一語)で表して世に送り出すテクニックです。

それとは別で、心理的に訴えかけて商品を売る文章を書く「セールスコピー」という技術があります。セールスコピーライターの第一人者として有名なのは神田昌典さんですね。あとはダイレクト出版の小川さんでしょう。日本でこの2人が抜きん出ています。

新海監督はなぜ映画になぜこの手法を使ったのか?

さて、君の名は。はなぜこの手法を使ったのでしょう?

恐らくですが、試験的に使ってみたか、新海監督がこの手法に精通しているかのどちらかです。

面白いのは劇中のアゲとサゲの絶妙感がセールスコピーを読むかのようなリズムで展開されています。

この心理的ワクワク感を刺激してより深く作品に熱中させようと導線が組まれているのです。で、一度映画館で見た方は何度もリピートする仕組みが組み込まれてます。

もっと深掘りすると「君の名は。」という商品をより売り込むために物語の動線にセールスコピーを使っているということです。

あと、広告戦略もふんだんに盛り込まれています。RADWINPSの主題歌、挿入歌もかなりの勢いで売れたことから、この一本の映画でかなりのマーケティング技術が使われていることがわかります。

その視点でこの映画を見ると非常に興味深く、面白い作品です。

ライティングばかりに気を取られないように!

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この話を信じてもらえるかどうかはあなた次第です。でも僕なりにセールスコピーを勉強してきてこの映画を見て今回強烈に感じたことを述べました。故にライターやブロガーは見ておくべき。です。

全ての理由はダイレクト出版さんから販売されている「現代広告の心理技術101」この本の中に今回書いた真理が載っています。

ライターだけにとどまらず、収益の柱を何本も立てたいライターさんや、副業でセールスコピーを書きたいサラリーマンや主婦におすすめです。

まさか話題の映画がこの手法を取り入れていたとは思いもしませんでした。

しかし、映画のストーリーって全部こうした構成を考え抜いて作られています。そんなこと考えながら見てると非常に面白いですよ。