地域振興の本質は?

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9/22に犬山市主催の「FUTURE Session2017」に参加してきました。

今回はその様子と参加して感じた事をそのままお伝えしたいと思います。



FUTURE Sessionとは?


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今年から犬山市が始めた市民事業です。

広くアイデアを募り、犬山市で新しく事業を起こそうとする者の横の繋がりを場を設けたイベントで、当日は40人位集まって、年齢層も20代〜70代まで多岐にわたりました。

今回は第一回目と言う事もあり、参加者全員「なにをするの?」といった面持ちでした。

イベントの違和感…

昨日違和感があったのは「SNSで告知してるから集客できます」ってそれ。

正直違うなと思いながらも、お話を伺ってましたが、その人は出席したメンバーの6割ほどが「誰かの知り合いで」とか「市役所の職員で」とかの身内おまつりだった事実はわかっていたのでしょうか?
知り合いや身内だけが集まってるなら、SNS、集客になってないよね?そこに気がついてる人はどれだけいるんだろう。

FBやTwitterって「時間で話が流れてしまいますよ~」なんてお話もしたけど、事実まったくその通りですね。具体的に何かしたいって案を持ち込んでいる参加者も僕だけでした。
大事なのはなぜそこに行くのか、行きたくなるのか、サービスをなぜあなたから買わなきゃいけないのか、の理由を発信しない限りは人は集まりません。
ココがわかってないから昨日のイベントに会社経営者が一切来ないのです。(NPOは会社じゃないよ。)
経済を回すのに大切なことを一つだけあげるなら、アイディアを出す人と、それを具現化する人と、具現化した物や事を広く発信できる人が集まって初めて経済が成り立ちます。

つまりはイノベーションしたい人ばかりじゃお話だけで終わってしまいます。クリエーションする人ばかりじゃ物はできません。

「これをやりたいね!」って案があって、すぐに行動を起こせるかどうか、時間は有限ですから、ね。
そんな意味合いで本当に参考になるイベントでした。何かしたいと思うならやはり足を使い、人に会い、具現化したことに賛同してくれる方を募り…ととにかく動かないと。

結局伝える力を鍛えたいのです

昨夜のイベントは「なるほど、聴く力と伝える力磨き直そう。」と再認識できるイベントでした。
色々とやりたいな、犬山ならやれそうだな、そんなこと考えながら、皆さんの話を聴いて、一つ感じることがありました。
それは圧倒的に聞く力と伝える力が足りない。

万人にウケる話は出来ないけど、そこが足りない事のもどかしさは今後の課題です。
ファシリテーターの加藤さんの上手さに聴き惚れ、「あ、コレやりたいんだなぁ〜」と心の底から確認。
足りないなら補う、それも十分と思わない所まで持ってかなきゃ…です。
色々と勉強になりました!
繋がってくれた方、お疲れ様でした。

改めて思う事は?

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「伝える人」は本当に少ないんだなと、そんな事を思いながら色んな人の話を聴いていました。

また、その様な仕事にニーズがあり、繋がりを持っていくときっと視界が変わる瞬間が訪れる。

だから伝える力をもう一度付けようと、そんな事考えてます。