書くことを仕事にした話


「僕の仕事は書くことです」と、つまりはライターという職業なのです。
職業、ライターというのも中々に都合の悪いこともあるので「フリーランス」と名乗っています。
今回から僕が培ってきた「書くこと」について思いつく限り公開していきたいと思います。お付き合いいただけましたら幸いです。



書くことを仕事にして見えてきたこと


記事を書く。これが仕事になるとまぁまぁスキルアップしなければいけない事もあります。

例えば取材。

取材先に行く前に必ず下調べするし、聞きたいことは箇条書きでまとめておくとあとが早い上無駄に時間を使わせることもありません。

先日若い子とそんな話題になったので一部編集してお伝えします。

テクニックよりも大事なことは?


先日は犬山市で開催されているフーチャーSessionの第五回目でした。

熱い議論が!というよりも、これからこうしていきましょう!といったことの骨子ができました。さて、その後の話。本来ならブログでもと思うんだけどサラッと書いておきます。「取材って何するんですか?メモって何を書くんですか?」とよく聞かれます。基本的に見て聴いて触れたものしか書けないので、取材ってものすごく大事なんです。でも実は特にノウハウはありません。なのでそのままです。表現に必要な素材を集める作業が取材だと思ってます。メモのとり方に悩む方いらっしゃいますが、本当なら聴きたいことや、見たいことを事前に調べておいてから望みます。そうすると相手に無駄な時間を取らせないで済むので、自分は事前に調べて、疑問に思ったことを素直に聴きます。で、聴いたことをなるべく曲げないようにメモします。メモで大切なのは自分の意見を入れないことです。自分の意見は事実を曲げてしまうので、そこは避けるようにメモします。

書き方は取材メモの素材に対してわかりやすく伝わるように組み立てていきます。

わかりやすくとは読みやすくにも繋がるので、改行や文字数に気を使います。

と、この投稿にもそのテクニック要素が入れ込んであります。おわかりでしょうか?

2行目以降は改行なく文字も詰まっているので読みにくいですよね?

逆に塊以降は読みやすくないですか?

そして何より、ここまで読んでみると何か重要なことが書いてあるのはわかるけど、深く理解はできませんよね?

特にスマホで読まれている方はここまで読み進めずに他に行かれる方も多いと思います。

 まとめ

  • 取材の素材は事前に調べておく。
  • メモは簡潔に。事実のみ残す。
  • 文章は読みやすく!を心がけてみる。

と、言いたいことはコレだけなのですが、

たった一つ大切なことがあります。

それは…

あなたの文章の最初の読者はあなたです!

あなたがあなたに説明できるようにする。

実は僕がいちばん大切にしていることなのです。