TokyoMXのモーニングクロスをまとめてみた!2018年5/8放送分


在京のTV局の中のTokyoMX。他の在京TV局とは一線違うユニークな番組ばかりで、Webと連動させてその日の生放送や再放送をWeb上で見ることができるため筆者も仕事中によく拝見させて頂いています。
数ある番組の中でも特にお気に入りなのが朝の情報番組のモーニングCROSS。Webでの見逃し配信だと番組内の人気コーナー「オピニオンCROSS」が配信されていて、その日のコメンテーターが持ち寄ったネタについて生で解説されているため大変参考になるのです。
観ているだけでは後に残らないからなんか出来ないかなと、そんな事を考えてたのですが、このオピニオンクロスの内容をメモして記事にしたら備忘録にもなるやん!と。自分への備忘録ですが、お付き合いいただけましたら幸いです。
では今回は2018年5/8放送分のオピニオンクロスをまとめてみました!

EVブーム到来?新規参入のハードルも低いのか?

画像引用:モーニングクロス

海外の主要国からの規制で車のEVシフトが進むとされている時代、本当にその世界が来るのか?というオピニオンでした。

垂直統合型の日本の自動車産業は参入障壁が低いEV市場で苦戦するとの論調が広がっていますが、車メーカーに居た経験からコメンテーターの武政氏と同意見。安全性を新規事業者が確保できるのか?という疑問がいつもつきまとっていました。

車を作るのは形ができればOK!ではないのです。衝突安全テストを行って、乗員の安全を確保して初めて市販車になります。

武政さんはわかりやすくそのテストに掛かるお金を挙げて説明されていました。テストモデルの額は5000万以上掛かるんですけどね。人形一体1億とは知りませんでした。

また、安全性の問題だけでなく、市場が成熟しきっている車市場にEVの普及率が爆発的に増えるのか?が問題。スマホやPCと比べ、生活に絶対に必要ではない車はそこまで緊急に増えることはないでしょうね。

本を読むことについて、ミレニアル世代は何を考えているのか?


本を読むこと、してますか?出版不況と言われて10年、本の市場は1兆円減少して書店も4割減っています。



この原因の突き詰め方が大変面白く、大学生の読書時間と代わりになるコンテンツを説明されていました。


コンテンツとしての読書がYouTuberのコンテンツと比べられると、確かにリアル感が足りない、設定がぶっ飛びすぎているのと、何より読むのに時間がかかるとなると若者が本から離れていくのは当たり前なのかもしれません。

しかし、文書から風景描写を思い浮かべれないと想像力が圧倒的に衰退する原因にもなるなとも思います。ただ、リアルばかりじゃないけどね本は…とも。

コメンテーターの正能さんが本を読むためにどうするかを提言されていたのでまとめると…

  • 時間対効果が一つの売りになる
読書時間の費用対効果をどう図るか?がキー。感動をどれくらいで得られるのかを示すこと、つまりその本のゴールを示してやるといいかも!

  • 「読書=コンテンツ」ではなく「コンテンツ×読書」がいい
一人で読書というコンテンツを突き詰めるのではなく、コンテンツありきの読書、例えばその本に載っているシチュエーションをやりながら同じ目的の仲間とその本を愉しむコンテンツを用意するといいかも!

  • 「読書=コンテンツ」ではなく「読書=コミュニティ」がいい
作家ファン同士バーやスナックなどに集まって同じ目的を共有するコミュニティのコンテンツとして読書があってもいいかも!
と、なかなかに斬新な提案だと思います。勉強としての本は残るし、紙媒体はやはり強い。でもゆるい横の繋がりが大事な時代、新しいビジネスにも発展していきそうですね。

モノからコトへお金を消費する時代への新提案「スパルタンレース」とは?


モノからコトへの変換期、危機という体験をやりたいなら「スパルタンレース」がおすすめです。
放送では競技人口1000万人となってますが実際には100万人。日本でもこれまで3回の開催実績があり、人気に火がつきそうな気配です。
このスパルタンレース、もしかしたら地域振興の起爆剤になりそうですね。特に限界集落っぽいところでは開催組織委員会がきっちりとできれば、ですが。

まとめ


はじめての試みでしたがいかがだったでしょうか?放送の内容を文字に起こすって結構大変です。再生しては巻き戻して、文字としてまとめてと、取材やインタビューの練習になります。
伝えたいことの半分くらいしか書けてませんが、続けて伝わりやすく書き上げていきますね。
できれば毎日、21時ごろ更新していきますので次回お楽しみに!